※本記事は正規に購入した教材を情報解析(著作権法第30条の4)したもので、問題文・設問文の転載は含みません。掲載しているのは語数・難易度スコア等の数値データと当アカデミーの分析です。
「この長文の単語、自分に合ってる?」——語彙レベルは感覚ではなく、公式ワードリストで客観的に測れます。イエナアカデミーは171本を CEFR-J Wordlist(A1〜B2の公式級) と NGSL(一般サービス約2,800語) で判定しました。
目次
2つのものさし
- CEFR-J:各単語をA1/A2/B1/B2に格付け。平均CEFR級やB2以上語の割合で難度がわかる。
- NGSL被覆率:本文が「最重要2,800語」でどれだけ読めるか。被覆率が高い=易しい。
計測でわかったこと
- 難易度が上がるほどB2以上語の割合が上昇(基礎帯 約8% → 難関帯 13〜14%)
- NGSL被覆率は難しい長文ほど低下(易しい文=80%超、難関=78%前後)
- 面白い例外:語彙は平易でも難しい長文(物語・エッセイ系)と、短いのに語彙が硬い長文(抽象評論の抜粋)がある
英検・CEFRから「合う長文」を逆算する
CEFRは英検とおおむね対応します。目安:
| 英検 | CEFR | 相性の良い長文帯 |
|---|---|---|
| 準2級 | A2 | 基礎(やって300・Rise①) |
| 2級 | B1 | 標準(やって500・システム②・Rise②) |
| 準1級 | B2 | 難関〜最難関(やって700〜1000・システム③④・Rise③④) |
「今読める長文」=自分のCEFRと同じ帯/「背伸びの長文」=一段上。背伸びは1段まで、が挫折しないコツです。
語彙対策の優先順位
- まずNGSL(2,800語)の穴を埋める=被覆率が上がり、どの長文も読みやすくなる
- 次に分野別のB2以上語(環境・科学・社会など志望校の頻出テーマ)を補強
まとめ
語彙は「感覚」でなくCEFR・NGSLで測れる。自分の級と長文の級を合わせれば、無理なく・確実に読める長文が増えます。
あなたの語彙レベルと各長文のCEFRを突き合わせたい方は無料体験・学習相談へ。「今読める/背伸び」の一題を提案します。
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