【2026年最新】和歌山県立医科大学医学部の入試情報|偏差値・配点・倍率・対策

和歌山県立医科大学は和歌山市に本部を置く公立の医科大学で、地域医療を支える医師の養成に力を入れています。一般枠に加えて「県民医療枠」を設けているのが特徴です。この記事では、和歌山県立医科大学医学部(医学科)の募集人員・配点・偏差値・共通テストボーダー・倍率・日程・対策を、公式の入学者選抜要項と河合塾データをもとに整理します。

目次

和歌山県立医科大学医学部の基本情報

項目内容
所在地(医学部キャンパス)和歌山県和歌山市紀三井寺811-1
設置区分公立
医学科募集人員(合計)一般枠61名・県民医療枠A 10名ほか(2026年度)
6年間の学費目安約350万〜390万円(授業料535,800円×6年+入学料。入学料は和歌山県外者で加算)
公式入試情報和歌山県立医科大学 医学部 入試・入学案内

入試方式と募集人員

方式募集人員(2026年度)
一般選抜(前期・一般枠)61名
一般選抜(前期・県民医療枠A)10名
学校推薦型選抜(県民医療枠等)実施あり

前期日程の募集人員は、学校推薦型選抜の入学者数によって増減する可能性があります。県民医療枠は卒業後に和歌山県内で一定期間勤務する要件が付く枠です。各枠の詳細・要件は年度で変わるため、必ず最新の募集要項でご確認ください。

一般選抜の科目・配点

共通テスト(前期日程)

教科・科目配点
外国語・数学・理科・国語・地歴公民・情報合計600点

個別(2次)試験(前期日程)

科目配点
英語・数学・理科・面接合計700点

前期日程は共通テスト600点+個別試験700点の計1300点で、2次試験の比率がやや高い「2次やや重視型」です。個別試験は英語・数学・理科の学力検査に面接を加えた構成で、記述式2次の完成度が合否を左右します。共通テストで着実に得点しつつ、2次で上積みする戦略が基本になります。各科目の内訳配点は最新の募集要項でご確認ください。

入試日程

2026年度は全国共通の公立大学日程に沿って実施されます。

  • 出願期間: 2026年1月下旬(共通テスト後)
  • 前期試験日: 2026年2月25日ごろ
  • 合格発表: 2026年3月上旬

正確な期日は募集要項でご確認ください。

偏差値・共通テストボーダーの目安

  • 河合塾ボーダー偏差値: 62.5(2027年度入試/前期日程)
  • 共通テストボーダー得点率: 約81%(2027年度入試/前期日程)

全国82医学部のなかでは中位〜やや上位に位置づけられ、共通テストで概ね81%前後を確保したうえで2次記述で得点することが求められます。

倍率の推移

年度方式志願者数合格者数倍率
2026年度前期(一般枠)
2025年度前期(一般枠)
2024年度前期(一般枠)

公立医学部の前期日程は例年おおむね数倍程度で推移しますが、和歌山県立医科大学の年度別の志願者数・合格者数・倍率は最新の入試結果でご確認ください。

和歌山県立医科大学医学部の入試の特徴と対策ポイント

  • 共通テスト600点+個別700点で2次の比率がやや高い構成。英語・数学・理科の記述力を確実に仕上げることが重要です。
  • 一般枠に加えて県民医療枠Aがあり、地域医療に関心がある受験生には併願・出願の選択肢が広がります。ただし勤務要件などの条件を必ず確認してください。
  • 前期日程に一般枠が集約されているため、共通テスト後の出願判断を早めに固めることが合格戦略上重要です。
  • 面接が個別試験に含まれるため、学力対策と並行して面接準備も進めておく必要があります。

まとめ

  • 和歌山県立医科大学医学部は一般枠61名・県民医療枠A 10名ほかを募集(2026年度)。
  • 配点は共通テスト600点+個別700点=1300点の2次やや重視型。
  • 河合塾ボーダー偏差値62.5、共通テストボーダー約81%(2027年度)。
  • 県民医療枠など地域枠があり、勤務要件を要確認。
  • 志願者数・倍率など詳細は最新の入試結果・募集要項を必ず確認すること。

※本記事の入試情報は各大学の募集要項・公式発表等(2026年7月時点)に基づいています。出願の際は必ず大学公式の最新情報をご確認ください。

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