【2026年最新】名古屋市立大学医学部の入試情報|偏差値・配点・倍率・対策

名古屋市立大学医学部は、愛知県名古屋市の公立大学の医学部です。一般選抜前期の募集人員は60名で、学校推薦型選抜の枠が手厚いのが特徴です。この記事では、名古屋市立大学医学部医学科の募集人員・配点・偏差値・共通テストボーダー・倍率・入試日程を、2026年度の最新データをもとに整理し、対策のポイントまで解説します。

目次

名古屋市立大学医学部の基本情報

項目内容
所在地(医学部キャンパス)愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1(川澄キャンパス)
設置区分公立
医学科募集人員(合計)97名(2026年度)
6年間の学費目安約350万円(公立標準額・市内出身者は入学料が異なる)
公式入試情報ページ名古屋市立大学 入試情報

入試方式と募集人員

2026年度の医学科の募集人員は、以下のとおりです。

方式募集人員
一般選抜 前期60名
学校推薦型選抜(中部圏活躍型)27名
学校推薦型選抜(地域枠)7名
学校推薦型選抜(名古屋市高大接続型)3名
合計97名

推薦系の枠が合計37名と手厚く、一般選抜前期は60名です。地域枠推薦(7名)は卒業後の勤務要件などが定められています。詳細は最新の募集要項でご確認ください。

一般選抜の科目・配点

共通テスト

教科・科目配点
外国語(英語)125点
数学125点
国語125点
理科(2科目)100点
地歴・公民75点
情報50点
合計600点

個別(2次)試験

科目配点
外国語(英語)300点
数学300点
理科(物理・化学)400点
面接200点
合計1200点

共通テスト600点に対し2次試験が1200点で、比率はおよそ1:2の「2次重視型」です。2次では理科の配点が400点と大きく、物理・化学の完成度が合否に直結します。面接は200点と比重が大きい点にも注意が必要です。

入試日程

  • 出願期間:2026年1月下旬〜2月上旬(2026年度実績)
  • 前期試験日:2026年2月25日・26日(2026年度実績)
  • 合格発表日:2026年3月上旬(2026年度実績)

正確な日程は必ず最新の募集要項でご確認ください。

偏差値・共通テストボーダーの目安

  • 河合塾ボーダー偏差値:65.0(2026年度・前期)
  • 共通テストボーダー得点率:83%(2026年度・前期)

偏差値65.0・共通テストボーダー83%は、全国82医学部の中で中上位に位置します。2次試験の理科・面接の配点が大きいため、記述力と面接対策を両立させることが合格の鍵になります。

倍率の推移

年度方式志願者数合格者数実質倍率
2025前期207名61名3.4倍
2025推薦(中部圏活躍型)87名27名3.2倍
2025推薦(地域枠)25名7名3.6倍
2025推薦(名古屋市高大接続型)6名3名2.0倍

前期の実質倍率は3倍台で推移しています。共通テストで概ね75%以上を得た者を対象に、募集人員の約3倍で第一段階選抜を行う年度があります。

名古屋市立大学医学部の入試の特徴と対策ポイント

  • 2次試験1200点のうち理科が400点と最も大きい。物理・化学の記述力を高めることが得点の柱になる。
  • 面接が200点と比重が大きく、学力試験だけでなく面接での評価も合否を左右する。
  • 共通テスト600点は2次1200点の半分。第一段階選抜の基準(概ね75%以上)を超える共通テスト得点をまず確保したい。
  • 推薦系の枠が37名と手厚いため、要件に該当する受験生は推薦型の活用も選択肢になる。

まとめ

  • 名古屋市立大学医学部は共通テスト600点・2次1200点の「2次重視型」。
  • 募集人員は合計97名(前期60名・推薦系37名)。
  • 河合塾ボーダー偏差値65.0、共通テストボーダー83%。
  • 2次は理科400点・面接200点と配点が大きく、記述力と面接対策が重要。
  • 前期の実質倍率は3倍台で推移。

※本記事の入試情報は各大学の募集要項・公式発表等(2026年7月時点)に基づいています。出願の際は必ず大学公式の最新情報をご確認ください。

医学部対策はイエナアカデミーへ

イエナアカデミーは、英語・数学・理科をオンライン個別指導で鍛える進学塾です。志望校の配点構造から「どの科目で何点積み上げるか」を逆算して、医学部合格までの学習を一緒に設計します。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次