【2026年最新】日本大学医学部の入試情報|偏差値・配点・倍率・対策

日本大学医学部は、東京都板橋区に本拠を置く私立医科大学です。日本大学の全学統一「N方式」による一般選抜が中心で、第1期・第2期の2回の受験機会があるのが特徴です。この記事では、日本大学医学部の募集人員・配点・偏差値・倍率・学費・入試日程を、公式の募集要項と河合塾データをもとに整理し、合格に向けた対策ポイントまで解説します。

目次

日本大学医学部の基本情報

項目内容
所在地(医学部キャンパス)東京都板橋区大谷口上町30-1
設置区分私立
医学科募集人員(合計)N方式第1期80名・N方式第2期15名 ほか(2026年度)
6年間の学費目安約3,310万円
公式入試情報ページ日本大学 医学部 入試情報

入試方式と募集人員

日本大学医学部医学科の主な入試方式と募集人員は次のとおりです(2026年度)。

方式募集人員
一般選抜 N方式第1期80名
一般選抜 N方式第2期15名

一般選抜は全学統一方式の「N方式」で行われ、第1期・第2期の2回の受験機会があります。第2期は募集人員が15名と少なく、倍率が非常に高くなる傾向があります。このほか学校推薦型選抜等も実施されます。

一般選抜の科目・配点

個別(1次)試験

教科・科目配点
数学100点
理科(物理・化学・生物から2科目選択)200点
英語100点
合計400点

個別(2次)試験

科目配点
英語60点
数学60点
面接30点

1次試験は数学100点・理科200点・英語100点の計400点で、理科の比重が高い理科重視型の配点です。2次試験でも英語60点・数学60点の学科試験と面接30点が課され、2段階で学力が問われる点が日本大学の特徴です。1次で基礎学力を、2次で応用力と人物を評価する構成になっています。

入試日程

一般選抜(N方式第1期・第2期)は例年2月に実施されます。第1期の1次試験は2月上旬、第2期は2月下旬〜3月に実施されるのが通例です。出願期間・試験日・合格発表日は年度により異なるため、必ず公式の最新募集要項でご確認ください。

偏差値・共通テストボーダーの目安

河合塾のボーダー偏差値は65.0前後(2026年度・N方式第1期)です。全国82医学部の中では中堅私立に位置づけられます。共通テストではなく全学統一のN方式で判定されるため、日本大学の出題形式に慣れておくことが有効です。

倍率の推移

年度方式志願倍率実質倍率
2025年度N方式第1期約27.2倍約9.8倍
2025年度N方式第2期約96.6倍約64.1倍

第1期は実質倍率が約9.8倍であるのに対し、募集人員の少ない第2期は実質倍率が60倍を超えます。第2期はチャンスがある一方で極めて狭き門であるため、第1期での合格を軸に戦略を立てるのが現実的です。

日本大学医学部の入試の特徴と対策ポイント

  • 第1期・第2期の2回の受験機会:N方式は第1期・第2期があり、複数回チャレンジできます。ただし第2期は募集15名で倍率が跳ね上がるため、第1期が本命になります。
  • 理科重視型の配点:1次は理科200点の比重が大きく、理科2科目の完成度が合否を左右します。
  • 2次にも学科試験:2次で英語60点・数学60点の学科が課されるため、1次通過後も気を抜けません。応用力の仕上げが必要です。
  • 面接対策:2次の面接30点が加わります。志望理由や医療への姿勢を言語化しておきましょう。
  • 学費水準の確認:6年間の学費は約3,310万円。奨学金制度もあわせて確認しておくとよいでしょう。

まとめ

  • 日本大学医学部は東京都板橋区の私立医科大学で、全学統一「N方式」の一般選抜が中心。
  • N方式は第1期80名・第2期15名。1次は理科重視の計400点、2次でも英数の学科+面接。
  • 河合塾ボーダー偏差値は65.0前後(2026年度)。
  • 第1期の実質倍率は約9.8倍、第2期は約64.1倍と大きく差がある。
  • 6年間の学費は約3,310万円。

※本記事の入試情報は各大学の募集要項・公式発表等(2026年7月時点)に基づいています。出願の際は必ず大学公式の最新情報をご確認ください。

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