【2026年最新】滋賀医科大学医学部の入試情報|偏差値・配点・倍率・対策

滋賀医科大学は滋賀県大津市にある、医学部・看護学科を中心とした医科系の国立大学です。共通テスト650点・2次試験600点と共通テストの比重がやや大きく、2次試験に面接・グループワークを課すのが特徴です。この記事では、滋賀医科大学医学部医学科の募集人員・配点・偏差値・共通テストボーダー・倍率・入試日程を、2026年度の最新データをもとに整理し、対策のポイントまで解説します。

目次

滋賀医科大学医学部の基本情報

項目内容
所在地(医学部キャンパス)滋賀県大津市瀬田月輪町
設置区分国立
医学科募集人員(合計)95名(2026年度)
6年間の学費目安約350万円(国立標準額)
公式入試情報ページ滋賀医科大学 入試情報

入試方式と募集人員

2026年度の医学科の募集人員は、以下のとおりです。

方式募集人員
一般選抜 前期(一般枠)55名
一般選抜 前期(地域医療枠)5名
学校推薦型選抜(一般枠)24名
学校推薦型選抜(地域医療枠)11名
合計95名

学校推薦型選抜が合計35名と手厚く、地域医療枠も設けられています。地域医療枠には卒業後の勤務要件などがあるため、詳細は最新の募集要項でご確認ください。

一般選抜の科目・配点

共通テスト(前期)

教科・科目配点
外国語(英語)100点
数学100点
理科(2科目)100点
国語200点
地歴・公民100点
情報50点
合計650点

個別(2次)試験(前期)

科目配点
英語200点
数学200点
理科(2科目)200点
面接・グループワーク段階評価
合計600点

共通テスト650点に対し2次試験が600点で、比率はおよそ1:0.9。国立医学部の中では共通テストの比重がやや大きい配点です。特に共通テストでは国語が200点と大きく、文系科目の取りこぼしが響きやすい構造になっています。面接・グループワークは段階評価で実施されます。

入試日程

  • 出願期間:2026年1月下旬〜2月上旬(2026年度実績)
  • 前期試験日:2026年2月25日・26日(2026年度実績)
  • 合格発表日:2026年3月上旬(2026年度実績)

正確な日程は必ず最新の募集要項でご確認ください。

偏差値・共通テストボーダーの目安

  • 河合塾ボーダー偏差値:65.0(2026年度・前期)
  • 共通テストボーダー得点率:82%前後(2026年度・前期)

偏差値65.0・共通テストボーダー82%前後は、全国82医学部の中で中位に位置します。共通テストの比重が大きいため、共通テストで高得点を安定して取れるかが合否を大きく左右します。

倍率の推移

年度方式志願者数合格者数実質倍率
2025前期389名61名3.7倍
2025推薦138名35名3.9倍

前期の実質倍率はおおむね3〜4倍で推移しています。志願倍率は6倍を超える年度もありますが、共通テストの結果を受けた出願変更などにより実質倍率は落ち着きます。

滋賀医科大学医学部の入試の特徴と対策ポイント

  • 共通テスト650点・2次600点で共通テストの比重がやや大きい。共通テストの高得点が合格の前提になる。
  • 共通テストは国語200点と配点が大きく、理系受験生でも国語の対策を軽視できない。
  • 2次試験は英語・数学・理科(各200点)。標準的な出題を確実に得点する力が問われる。
  • 面接に加えてグループワークが課される。協調性やコミュニケーション力を示す準備をしておきたい。

まとめ

  • 滋賀医科大学医学部は共通テスト650点・2次600点で共通テスト比重がやや大きい。
  • 募集人員は合計95名(前期60名・推薦35名)。
  • 河合塾ボーダー偏差値65.0、共通テストボーダー82%前後。
  • 共通テストの国語(200点)が合否に影響しやすい。
  • 2次は面接・グループワークを課すのが特徴。

※本記事の入試情報は各大学の募集要項・公式発表等(2026年7月時点)に基づいています。出願の際は必ず大学公式の最新情報をご確認ください。

医学部対策はイエナアカデミーへ

イエナアカデミーは、英語・数学・理科をオンライン個別指導で鍛える進学塾です。志望校の配点構造から「どの科目で何点積み上げるか」を逆算して、医学部合格までの学習を一緒に設計します。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次