【2026年最新】東邦大学医学部の入試情報|偏差値・配点・倍率・対策

東邦大学医学部は、東京都大田区に本拠を置く私立医科大学です。英語150点・理科200点という配点や、基礎学力試験を組み込んだ独特の選抜が特徴で、私立医学部の中でも比較的学費が抑えられている大学として知られます。この記事では、東邦大学医学部の募集人員・配点・偏差値・倍率・学費・入試日程を、公式の募集要項と河合塾データをもとに整理し、合格に向けた対策ポイントまで解説します。数値は2027年度(令和9年度)入試の公表分を優先しています。

目次

東邦大学医学部の基本情報

項目内容
所在地(医学部キャンパス)東京都大田区大森西5-21-16(大森キャンパス)
設置区分私立
医学科募集人員(合計)一般選抜 約70名(2027年度)ほか総合入試・推薦等
6年間の学費目安約2,580万円
公式入試情報ページ東邦大学 医学部 入試情報

入試方式と募集人員

東邦大学医学部医学科の主な入試方式と募集人員は次のとおりです(2027年度)。

方式募集人員
一般選抜約70名
総合入試・学校推薦型選抜 等実施あり

一般選抜の募集人員は、総合入試など他の選抜で定員に満たない場合に充当される仕組みです。地域枠を含む詳細な区分は年度により変わるため、最新の募集要項で確認してください。

一般選抜の科目・配点

個別(1次)試験

教科・科目配点
英語150点
理科(物理・化学・生物から2科目選択)200点(各100点)
数学100点
合計450点

個別(2次)試験

科目配点
基礎学力(2次選抜時に使用)50点
面接50点

1次試験は英語150点・理科200点・数学100点の計450点で、英語と理科の配点が高いのが特徴です。英語重視・理科重視のバランス型で、英語の配点が数学より高い私立医学部は珍しく、英語力が合否を左右します。2次では基礎学力50点と面接50点が加わり、総合550点満点で判定されます。

入試日程

2027年度一般選抜のスケジュールは次のとおりです(年度を必ず確認してください)。

区分日程
出願期間2026年12月14日〜2027年1月26日
1次試験2027年2月7日
1次合格発表2027年2月10日正午
2次試験2027年2月15日・16日のいずれか1日
2次(最終)合格発表2027年2月18日正午

偏差値・共通テストボーダーの目安

河合塾のボーダー偏差値は67.5前後(2025年度・一般選抜)です。全国82医学部の中では中堅〜上位の私立に位置づけられます。共通テストを課さない独自入試のため、東邦大学の出題傾向に合わせた対策が有効です。特に配点の高い英語で確実に得点することが合格の鍵になります。

倍率の推移

年度方式志願倍率実質倍率
2025年度一般選抜約32.5倍約19.8倍

志願倍率は30倍を超え、繰上げを含む実質倍率でも約19.8倍と高水準です。1次試験(450点)で大きく絞り込まれるため、英語・理科での高得点が不可欠です。

東邦大学医学部の入試の特徴と対策ポイント

  • 英語の配点が高い:1次試験は英語150点と、数学100点より配点が高いのが最大の特徴。英語で確実に得点することが合格に直結します。
  • 理科重視の配点:理科200点(2科目各100点)も比重が大きく、理科2科目の完成度が問われます。
  • 基礎学力試験を組み込んだ選抜:2次選抜時に基礎学力50点が使われる独自方式。幅広い基礎知識をバランスよく仕上げる必要があります。
  • 比較的抑えられた学費:6年間の学費が約2,580万円と、私立医学部の中では低めの水準です。
  • 2次の面接対策:面接50点が最終判定に加わるため、志望理由や医療への考えを言語化しておきましょう。

まとめ

  • 東邦大学医学部は東京都大田区の私立医科大学で、英語150点・理科200点の配点が特徴。
  • 一般選抜1次は計450点、2次は基礎学力50点+面接50点で総合550点満点。
  • 河合塾ボーダー偏差値は67.5前後、実質倍率は約19.8倍(2025年度)。
  • 6年間の学費は約2,580万円と私立の中では低めの水準。
  • 数値は2027年度入試の公表分を優先して掲載。

※本記事の入試情報は各大学の募集要項・公式発表等(2026年7月時点)に基づいています。出願の際は必ず大学公式の最新情報をご確認ください。

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