【2026年最新】東京女子医科大学医学部の入試情報|偏差値・配点・倍率・対策

東京女子医科大学は、東京都新宿区に本拠を置く、全国で唯一の女子だけの医科大学です。女性医師の育成を建学の理念に掲げ、女子受験生にとって特別な選択肢となっています。この記事では、東京女子医科大学医学部の募集人員・配点・偏差値・倍率・学費・入試日程を、公式の募集要項と河合塾データをもとに整理し、合格に向けた対策ポイントまで解説します。

目次

東京女子医科大学医学部の基本情報

項目内容
所在地(医学部キャンパス)東京都新宿区河田町8-1
設置区分私立(女子のみ募集/全国唯一の女子医科大学)
医学科募集人員(合計)一般選抜 約72名・学校推薦型(一般推薦)約38名(2026年度)
6年間の学費目安約4,621万円
公式入試情報ページ東京女子医科大学 入試情報

東京女子医科大学は、募集対象が女子のみである点が最大の特徴です。男子は出願できません。

入試方式と募集人員

東京女子医科大学医学部医学科の主な入試方式と募集人員は次のとおりです(2026年度)。

方式募集人員
一般選抜約72名
学校推薦型選抜(一般推薦)約38名

いずれも募集対象は女子のみです。かつて実施されていた「卒業生子女」推薦は廃止されました。出願資格は年度により変わることがあるため、最新の募集要項で確認してください。

一般選抜の科目・配点

個別(1次)試験

教科・科目配点
理科(物理・化学・生物から2科目選択)200点
数学100点
英語100点
適性試験・小論文1次で実施
合計(学科)400点

個別(2次)試験

科目内容
面接実施

1次試験は理科200点・数学100点・英語100点の計400点を軸に、適性試験と小論文が加わります。理科の比重が高い理科重視型の配点です。2次試験では面接が課され、女性医師としての適性や志望動機も評価されます。学科の得点力に加え、面接・小論文での人物評価が重視される点が特徴です。

入試日程

一般選抜のスケジュールは例年1月末〜2月に実施されます。出願期間・試験日・合格発表日は年度により異なるため、必ず公式の最新募集要項でご確認ください。

偏差値・共通テストボーダーの目安

河合塾のボーダー偏差値は61.5前後(2026年度・一般選抜)です。全国82医学部の中では中堅私立に位置づけられますが、女子のみの募集という特性から、女子受験生にとっては独自の競争環境になります。共通テストを課さない独自入試のため、大学別の出題傾向に合わせた対策が有効です。

倍率の推移

年度方式志願者数正規合格者数倍率
2025年度一般選抜1,068名84名志願倍率15.9倍/実質倍率8.4倍

志願倍率は15.9倍、繰上げを含む実質倍率は8.4倍でした。募集人員に対して志願者が集中しやすく、実質倍率でも8倍を超える厳しい競争になっています。

東京女子医科大学医学部の入試の特徴と対策ポイント

  • 全国唯一の女子医科大学:募集対象が女子のみで、女性医師を志す受験生にとって唯一無二の選択肢です。
  • 理科重視型の配点:1次試験は理科200点・数学100点・英語100点。理科2科目の完成度が合否を左右します。
  • 適性試験・小論文の対策:学科に加えて適性試験・小論文が課されるため、記述・思考力の準備が必要です。
  • 面接の比重:2次試験の面接で女性医師としての適性や志望動機が評価されます。志望理由の言語化を丁寧に準備しましょう。
  • 学費水準の確認:6年間の学費は約4,621万円と私立の中でも高めの水準です。奨学金制度もあわせて確認しておきましょう。

まとめ

  • 東京女子医科大学医学部は東京都新宿区の、全国唯一の女子のみ募集の医科大学。
  • 一般選抜は理科200点・数学100点・英語100点の計400点+適性試験・小論文、2次で面接。
  • 河合塾ボーダー偏差値は61.5前後(2026年度)。
  • 2025年度の実質倍率は8.4倍と厳しい競争。6年間の学費は約4,621万円。
  • 出願資格は女子のみ。日程・要件は年度により変わるため要確認。

※本記事の入試情報は各大学の募集要項・公式発表等(2026年7月時点)に基づいています。出願の際は必ず大学公式の最新情報をご確認ください。

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