福岡大学医学部は、福岡市に本部を置く総合大学の医学部で、九州エリアの私立医学部志望者から高い人気を集めています。この記事では、福岡大学医学部の偏差値、一般選抜(系統別)の科目・配点、6年間の学費、倍率の推移、入試日程、対策ポイントを、公式の募集要項と河合塾データをもとに整理します。「福岡大学 医学部 入試」「偏差値」「倍率」を知りたい受験生・保護者に向けたまとめです。
目次
福岡大学医学部の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地(医学部キャンパス) | 福岡県福岡市城南区七隈 |
| 設置区分 | 私立 |
| 医学科募集人員(合計) | 一般選抜(系統別)60名・共通テスト利用型Ⅰ期 10名(2026年度)ほか推薦・地域枠等 |
| 6年間の学費目安 | 約3,774万円(総額37,738,260円) |
| 公式入試情報 | 福岡大学 入試情報 |
入試方式と募集人員
| 方式 | 募集人員(2026年度) |
|---|---|
| 一般選抜(系統別) | 60名 |
| 共通テスト利用型Ⅰ期 | 10名 |
| 学校推薦型・地域枠 等 | 別途設定 |
一般選抜(系統別)が募集の中心で、共通テストを課さない私立型の方式です。別途、共通テスト利用型Ⅰ期も設けられています。福岡県や近隣県の地域医療を担う地域枠推薦もあり、地元定着を意識した募集構造です。
一般選抜の科目・配点
個別(1次)試験(系統別)
| 科目 | 配点 |
|---|---|
| 英語 | 100点 |
| 数学 | 100点 |
| 理科(2科目選択) | 200点 |
| 小論文 | 面接評価に活用 |
| 合計 | 400点 |
2次試験
| 科目 | 配点 |
|---|---|
| 面接 | 50点 |
福岡大学医学部の一般選抜(系統別)は共通テストを課さない私立型です。1次試験で英語・数学・理科(学科400点)を課し、小論文は2次の面接評価に活用されます。2次試験は面接50点です。理科が2科目で200点と配点が大きい点が特徴です。
入試日程
- 出願期間:2025年12月20日〜2026年1月13日(2026年度)
- 1次試験日:2026年2月2日(2026年度)
- 2次試験日:2026年2月14日(2026年度)
- 最終合格発表日:2026年2月21日(2026年度)
※2027年度(令和9年度)の日程は、公表され次第、公式の募集要項でご確認ください。
偏差値・共通テストボーダーの目安
- 河合塾ボーダー偏差値:62.5(一般系統別・2026年度入試)
- 共通テスト:一般(系統別)では課さない(共通テスト利用型は別途)
全国82医学部の中では中位グループに位置する私立医学部です。共通テストが不要な一般(系統別)では、英語・数学・理科3教科の完成度が合否を分けます。
倍率の推移
| 年度 | 方式 | 倍率(志願者合格倍率) |
|---|---|---|
| 2025年度 | 一般(系統別) | 15.3倍 |
私立医学部として志願者が多く、倍率は高い水準で推移しています。1次試験で合格ラインを超えたうえで、2次の面接が最終選抜になります。
福岡大学医学部の入試の特徴と対策ポイント
- 共通テストを課さない私立型(系統別)。英語・数学・理科の3教科(学科400点)に集中して仕上げられる。
- 理科が2科目で200点と配点が最も大きい。選択2科目を得点源にすることが重要。
- 小論文は1次で実施され、2次の面接評価に活用される。医療に関するテーマへの準備が必要。
- 2次は面接50点。志望動機や医師としての適性を自分の言葉で語れるよう準備する。地域枠を狙う場合は要件を早めに確認する。
まとめ
- 福岡大学医学部は福岡市の総合大学に置かれた私立医学部。
- 一般(系統別)は共通テスト不要の私立型(学科400+面接50)。
- 6年間の学費は約3,774万円。共通テスト利用型Ⅰ期も別途あり。
- 河合塾ボーダーは偏差値62.5(2026年度)で中位グループ。
- 理科2科目の配点が大きく、3教科の完成度が鍵。
※本記事の入試情報は各大学の募集要項・公式発表等(2026年7月時点)に基づいています。出願の際は必ず大学公式の最新情報をご確認ください。
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