【2026年最新】広島大学医学部の入試情報|偏差値・配点・倍率・対策

広島大学医学部は、広島市に医学部キャンパスを置く、中国・四国地方を代表する国立大学の医学部です。研究力・臨床力ともに高く、地方国立の中でも屈指の難易度を誇ります。理科を重視する独自の配点方式(A配点・B配点)を採用している点が特徴です。この記事では、広島大学医学部医学科の募集人員・偏差値・共通テストボーダー・配点・倍率・入試日程を最新データで整理し、対策のポイントまで解説します。

目次

広島大学医学部の基本情報

項目内容
所在地(医学部キャンパス)広島県広島市南区霞1-2-3
設置区分国立
医学科募集人員(合計)約118名(前期90名ほか・2026年度)
6年間の学費目安約350万円(国立大学標準額)
公式入試情報広島大学 入試情報

国立大学の学費は標準額に準じ、6年間の総額はおよそ350万円です。

入試方式と募集人員

方式募集人員(2026年度)
一般選抜 前期日程90名
総合型選抜・学校推薦型選抜(地域枠 等)若干名〜複数名

広島大学医学部は2026年度入試より後期日程を廃止し、募集の中心は前期日程(90名)となりました。地域枠は総合型選抜・学校推薦型選抜の中で実施されます。方式ごとの正確な人数は最新の募集要項でご確認ください。

一般選抜の科目・配点

共通テスト

教科・科目配点
英語(リーディング100・リスニング100)200点
国語200点
数学200点
理科(2科目)200点
地歴・公民100点
合計900点

個別(2次)試験

配点方式内容
A配点(理科重視型)英語300・数学300・理科1200 など理科の比重が大きい配点
B配点(英数重視型)英語800・数学800 など英数の比重が大きい配点

広島大学は、受験生一人ひとりについて理科重視のA配点と英数重視のB配点の両方で判定し、有利な方を採用する独自方式を採っています。個別試験は最大1800点規模と大きく、共通テスト(900点)と合わせて2次の比重が高い設計です。自分の得意科目の組み合わせによって、A配点・B配点のどちらで有利になるかが変わります。

入試日程

一般選抜前期の出願は例年1月下旬(2026年度は1月26日〜2月4日)、試験日は2月25日・26日、合格発表は3月上旬でした。2027年度も同様のスケジュールが見込まれますが、正確な期日は最新の学生募集要項でご確認ください。

偏差値・共通テストボーダーの目安

河合塾のボーダー偏差値は67.5、共通テストボーダー得点率は87%前後(2026年度入試)が目安です。全国82医学部の中でも上位グループに位置し、中国・四国地方では岡山大学と並ぶ最難関クラスです。

倍率の推移

年度一般選抜前期 倍率
2025年度(前期)約4.7倍

後期日程の廃止に伴い、2026年度以降は前期日程に志願者が集中しやすく、第1段階選抜(足切り)が実施されるリスクが例年以上に高まると見られています。共通テストで確実に基準点を超えることが一層重要になります。

広島大学医学部の入試の特徴と対策ポイント

  • A配点・B配点の独自方式:理科が得意ならA配点(理科最大1200点)で、英数が得意ならB配点で有利になります。自分の得意・不得意を踏まえた戦略設計が合否に直結します。
  • 後期廃止で前期に集中:2026年度から後期が廃止され、前期の競争が激化。第1段階選抜(足切り)への警戒が必要です。共テでの取りこぼしを避けましょう。
  • 2次の記述力が必須:個別試験の配点が大きく、英語・数学・理科の高度な記述力・思考力が求められます。
  • 面接対策:2次に面接が課されます。中四国の医療をリードする広島大の理念を理解し、志望動機を整理しておきましょう。

まとめ

  • 広島大学医学部は広島市に立地する中国・四国屈指の難関国立医学部。
  • A配点(理科重視)・B配点(英数重視)の両方で判定する独自方式を採用。
  • 河合塾ボーダー偏差値67.5・共テボーダー87%前後(2026年度)。
  • 2026年度から後期日程を廃止、前期の競争激化・足切りリスクに注意。
  • 得意科目を活かした配点戦略と2次の記述力が合否の鍵。

※本記事の入試情報は各大学の募集要項・公式発表等(2026年7月時点)に基づいています。出願の際は必ず大学公式の最新情報をご確認ください。

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イエナアカデミーは、英語・数学・理科をオンライン個別指導で鍛える進学塾です。志望校の配点構造から「どの科目で何点積み上げるか」を逆算して、医学部合格までの学習を一緒に設計します。

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