【2026年最新】香川大学医学部の入試情報|偏差値・配点・倍率・対策

香川大学医学部は、香川県木田郡三木町にキャンパスを置く国立大学の医学部です。近年、一般選抜の配点や募集人員に見直しが加えられており、共通テストと2次試験を700点:700点と均等に評価する配点へ変更された点が特徴です。この記事では、香川大学医学部医学科の募集人員・偏差値・共通テストボーダー・配点・倍率・入試日程を最新データで整理し、対策のポイントまで解説します。

目次

香川大学医学部の基本情報

項目内容
所在地(医学部キャンパス)香川県木田郡三木町池戸1750-1
設置区分国立
医学科募集人員(合計)約109名(前期79名ほか・2026年度)
6年間の学費目安約350万円(国立大学標準額)
公式入試情報香川大学医学部 入試情報

国立大学の学費は標準額に準じ、6年間の総額はおよそ350万円です。

入試方式と募集人員

方式募集人員(2026年度)
一般選抜 前期日程(一般枠)67名
一般選抜 前期日程(地域枠)9名
学校推薦型選抜Ⅱ(一般枠)24名
学校推薦型選抜Ⅱ(地域枠)6名

香川大学医学部は入試改革を進めており、一般選抜前期日程の定員を増やす方向で見直しが行われています(前期の合計を79名程度とする変更が案内されています)。地域枠は前期日程・学校推薦型選抜Ⅱの双方に設けられています。方式ごとの正確な人数は最新の募集要項でご確認ください。

一般選抜の科目・配点

共通テスト

教科・科目配点
英語100点
国語200点
数学100点
理科(2科目)200点
地歴・公民100点
合計700点

個別(2次)試験

科目配点
英語200点
数学200点
理科200点
面接100点
合計700点

一般選抜前期の満点は共通テスト700点+2次試験700点=1400点満点です。共通テストと2次試験を700点:700点と均等に配点しており、共テと2次のどちらもバランスよく仕上げる必要があります。特に共通テストでは国語200点の配点が大きい点に注意が必要です。

入試日程

一般選抜前期の出願は例年1月下旬(2026年度は1月26日〜2月4日)、試験日は2月25日・26日、合格発表は3月上旬でした。2027年度も同様のスケジュールが見込まれますが、正確な期日は最新の学生募集要項でご確認ください。

偏差値・共通テストボーダーの目安

河合塾のボーダー偏差値は62.5〜65.0、共通テストボーダー得点率は85%前後(一般枠・2026年度入試)が目安です。全国82医学部の中では中位に位置します。共テ:2次が均等配点のため、どちらか一方の得意だけでは合格しにくく、総合力が問われます。

倍率の推移

年度志願者数志願倍率実質倍率
2025年度(前期)323名約4.3倍約3.3倍

一般選抜前期の志願倍率はおおむね4倍前後で推移しています。共通テストの得点動向によって志願者数が変動する傾向があります。

香川大学医学部の入試の特徴と対策ポイント

  • 共テ:2次=700:700の均等配点:共通テストと2次のどちらも同じ重みで評価されます。片方に偏らず、両方を高いレベルで仕上げる総合力が必要です。
  • 共通テストで国語の配点が大きい:共テ国語200点は英語・数学(各100点)の2倍。国語対策を軽視しないことが差をつけるポイントです。
  • 2次は英・数・理+面接:2次でも理科が200点課されます。3教科の記述力をバランスよく高めましょう。
  • 面接(100点)の比重:面接が得点化されており、医療への関心や志望動機を明確に語る準備が必要です。

まとめ

  • 香川大学医学部は三木町に立地する国立医学部で、入試改革により前期定員を拡大する方向。
  • 一般前期は共テ700+2次700=1400点満点の均等配点
  • 河合塾ボーダー偏差値62.5〜65.0・共テボーダー85%前後(2026年度)。
  • 前期志願倍率は2025年度で約4.3倍(実質約3.3倍)。
  • 共テ・2次をバランスよく仕上げる総合力と、共テ国語対策が鍵。

※本記事の入試情報は各大学の募集要項・公式発表等(2026年7月時点)に基づいています。出願の際は必ず大学公式の最新情報をご確認ください。

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