【2026年最新】金沢医科大学医学部の入試情報|偏差値・配点・倍率・学費

金沢医科大学は、石川県内灘町にキャンパスを置く私立の医科大学です。この記事では「金沢医科大学 医学部」を志望する受験生・保護者向けに、募集人員・配点・偏差値・倍率・6年間の学費と、1次試験がマーク式・2次試験が面接と小論文という選抜構造をふまえた対策ポイントを、公式・医学部受験系サイトの情報から整理します。

目次

金沢医科大学医学部の基本情報

項目内容
所在地(医学部キャンパス)石川県河北郡内灘町大学1-1
設置区分私立
医学科募集人員(合計)約111名(全方式合計・2026年度)
6年間の学費目安約3,950万円(初年度納付金 約1,194万円)
公式入試情報ページ金沢医科大学 医学部入学者選抜情報

入試方式と募集人員

方式募集人員(2026年度)
一般選抜(前期)72名
一般選抜(後期)・総合型選抜・推薦型選抜 等若干名〜(各方式別に設定)
合計(全方式)約111名

金沢医科大学医学部は一般選抜(前期)を募集の柱としつつ、一般選抜(後期)、総合型選抜(AO入試)、各種推薦型選抜などを組み合わせています。各方式の募集人員は年度ごとに変動するため、出願前に必ず最新の募集要項を確認してください。

一般選抜の科目・配点

1次試験(前期・マーク式)

科目配点
外国語(英語)100点
数学100点
理科(物理・化学・生物から選択)150点
合計350点

2次試験(前期)

科目配点
面接
小論文

金沢医科大学の一般選抜(前期)は、共通テストを課さず大学独自の1次試験(英語・数学・理科、いずれもマーク式で計350点)で1次選抜を行い、1次合格者に対して2次試験として面接と小論文を実施します。理科の配点が150点と3科目の中で最も高いのが特徴です。私立医学部として学科試験のスピードと正確性が問われます。

入試日程

一般選抜(前期)は、例年1月上旬〜中旬に出願、1次試験が1月下旬〜2月上旬、2次試験(面接・小論文)が2月中旬、合格発表が2月下旬に行われます。年度により日程が変わるため、正確な日付は2026年度(および公表され次第2027年度)の募集要項でご確認ください。

偏差値・難易度の目安

河合塾のデータでは、金沢医科大学医学部(一般前期)のボーダー偏差値は62.5前後です(2026年度・河合塾)。全国の私立医学部の中では中堅〜標準的な難易度帯に位置します。共通テストを課さない代わりに、独自試験の完成度が合否を左右します。

倍率の推移

年度方式志願者数正規合格者数志願倍率(対募集)
2025一般前期4,160名83名高倍率(1次受験3,855名)

私立医学部の一般選抜は複数校併願が一般的で、金沢医科大学の一般前期も志願者数が4,000名を超える高倍率です。ただし繰上合格(補欠)も相当数出るため、最終的な合格ラインは志願倍率の数字よりも緩やかになります。

金沢医科大学医学部の入試の特徴と対策ポイント

  • 1次試験は英語・数学・理科すべてマーク式(計350点)。時間内に正確に解ききるスピードと処理力が重要です。
  • 理科(150点)の配点が最も高く、物理・化学・生物から選択。得意科目で確実に得点したいところです。
  • 共通テストを課さないため、私立医学部専願・併願の受験生が主戦場。独自試験の対策に特化できます。
  • 2次は面接と小論文。医師志望動機や医療に関する考えを言語化する準備が必要です。
  • 6年間の学費は約3,950万円と私立医学部の中でも高めの水準。奨学金・特待生制度の有無も含め資金計画を立てておきましょう。

まとめ

  • 金沢医科大学医学部は私立で、一般選抜(前期)72名を柱に全方式で約111名募集。
  • 一般前期の1次はマーク式(英100・数100・理150=350点)、2次は面接・小論文。
  • 共通テストは課さない。河合塾ボーダー偏差値は62.5前後。
  • 一般前期は志願者4,000名超の高倍率だが繰上合格も多い。
  • 6年間の学費は約3,950万円(初年度 約1,194万円)。

※本記事の入試情報は各大学の募集要項・公式発表等(2026年7月時点)に基づいています。出願の際は必ず大学公式の最新情報をご確認ください。

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