【2026年最新】北里大学医学部の入試情報|偏差値・配点・倍率・対策

北里大学医学部は、神奈川県相模原市に本拠を置く私立医科大学です。細菌学者・北里柴三郎を学祖とし、チーム医療教育に力を入れる大学として知られます。複数の都県による地域枠奨学金制度が充実している点も特徴です。この記事では、北里大学医学部の募集人員・配点・偏差値・倍率・学費・入試日程を、公式の募集要項と河合塾データをもとに整理し、合格に向けた対策ポイントまで解説します。

目次

北里大学医学部の基本情報

項目内容
所在地(医学部キャンパス)神奈川県相模原市南区北里1-15-1(相模原キャンパス)
設置区分私立
医学科募集人員(合計)一般選抜63名・共通テスト利用5名・学校推薦型38名 ほか(2026年度)
6年間の学費目安約3,890万円(総額38,900,000円)
公式入試情報ページ北里大学 入試情報

入試方式と募集人員

北里大学医学部医学科の主な入試方式と募集人員は次のとおりです(2026年度)。

方式募集人員
一般選抜63名
共通テスト利用選抜5名
学校推薦型選抜38名

このほか、相模原市・山梨県・神奈川県・茨城県・埼玉県・新潟県などの地域枠奨学金(修学資金貸与)制度が用意されています。地域枠は卒業後の勤務地等の要件があるため、出願前に必ず最新の募集要項で条件を確認してください。

一般選抜の科目・配点

個別(1次)試験

教科・科目配点
数学150点
理科(物理・化学・生物から2科目選択)200点
英語150点
合計500点

個別(2次)試験

科目内容
論文テーマ型論述形式
面接実施(個人・グループ等)

1次試験は数学150点・理科200点・英語150点の計500点で、理科の比重が高い理科重視型ですが、数学・英語も各150点と3教科をバランスよく問う配点です。2次試験では論文と面接が課され、思考力と人物が評価されます。

入試日程

一般選抜は例年1月末〜2月に実施されます。出願期間・1次試験日・2次試験日・合格発表日は年度により異なるため、必ず公式の最新募集要項でご確認ください。

偏差値・共通テストボーダーの目安

河合塾のボーダー偏差値は63.8前後(2025年度・一般選抜)です。全国82医学部の中では中堅私立に位置づけられます。共通テストを課さない独自入試が主流のため、北里大学の出題傾向に合わせた対策が有効です。

倍率の推移

年度方式志願倍率実質倍率
2025年度一般選抜約25.2倍約6.8倍

志願倍率は約25.2倍と高めですが、繰上げを含む実質倍率は約6.8倍です。1次試験(500点)を突破する学力が最初の関門になります。

北里大学医学部の入試の特徴と対策ポイント

  • バランス型の配点:1次は数学150・理科200・英語150の計500点。理科の比重はあるものの、3教科をバランスよく仕上げる必要があります。
  • 充実した地域枠奨学金:相模原市・山梨県・神奈川県など複数の地域枠奨学金があり、条件に合えば学費負担を大きく軽減できます。
  • 2次の論文・面接:テーマ型の論文と面接が課されます。医療や社会に関するテーマへの論述力を鍛えておきましょう。
  • チーム医療教育の校風:北里はチーム医療教育に力を入れており、面接では協調性や医療観が問われやすい傾向があります。
  • 学費水準の確認:6年間の学費は約3,890万円。奨学金・地域枠とあわせて資金計画を立てておきましょう。

まとめ

  • 北里大学医学部は神奈川県相模原市の私立医科大学で、チーム医療教育が特徴。
  • 一般選抜は数学150・理科200・英語150の計500点、2次で論文・面接。
  • 河合塾ボーダー偏差値は63.8前後(2025年度)、実質倍率は約6.8倍。
  • 6年間の学費は約3,890万円。複数の地域枠奨学金制度がある。

※本記事の入試情報は各大学の募集要項・公式発表等(2026年7月時点)に基づいています。出願の際は必ず大学公式の最新情報をご確認ください。

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