【2026年最新】京都府立医科大学医学部の入試情報|偏差値・配点・倍率・対策

京都府立医科大学は、日本有数の歴史を持つ公立の医科大学です。共通テスト500点・2次試験600点に加え、小論文と面接を課すのが特徴で、公立医学部の中でも難関に位置します。この記事では、京都府立医科大学医学部医学科の募集人員・配点・偏差値・共通テストボーダー・倍率・入試日程を、2026年度の最新データをもとに整理し、対策のポイントまで解説します。

目次

京都府立医科大学医学部の基本情報

項目内容
所在地(医学部キャンパス)京都府京都市上京区河原町通広小路上る梶井町465
設置区分公立
医学科募集人員(合計)約105名(2026年度)
6年間の学費目安約350万円(公立標準額・府外出身者は入学料が異なる)
公式入試情報ページ京都府立医科大学 募集要項

入試方式と募集人員

2026年度の医学科の募集人員は、以下のとおりです。

方式募集人員
一般選抜 前期93名
学校推薦型選抜(一般枠)約5名
学校推薦型選抜(地域枠)7名
合計約105名

一般選抜は前期のみで、後期日程は実施されていません。学校推薦型選抜には地域枠が設けられており、卒業後の勤務要件などが定められています。詳細は最新の募集要項でご確認ください。

一般選抜の科目・配点

共通テスト

教科・科目配点
外国語(英語)
数学
国語
地歴・公民
理科(2科目)
情報
合計500点

共通テストは6教科8科目で合計500点です。科目別配点の詳細は最新の募集要項でご確認ください。

個別(2次)試験

科目配点
英語200点
数学200点
理科(2科目)200点
小論文評価に使用
面接評価に使用
合計600点

共通テスト500点に対し2次試験が600点で、比率はおよそ1:1.2の「2次やや重視型」です。2次では英語・数学・理科(各200点)に加えて小論文と面接が課され、学力だけでなく思考力・表現力・適性が総合的に評価されます。

入試日程

  • 出願期間:2026年1月下旬〜2月上旬(2026年度実績)
  • 前期試験日:2026年2月25日・26日(2026年度実績)
  • 合格発表日:2026年3月上旬(2026年度実績)

正確な日程は必ず最新の募集要項でご確認ください。

偏差値・共通テストボーダーの目安

  • 河合塾ボーダー偏差値:65.0(2026年度・前期)
  • 共通テストボーダー得点率:83%(2026年度・前期)

偏差値65.0・共通テストボーダー83%は、全国82医学部の中で中上位に位置します。公立医学部の中では難関で、共通テスト・2次試験ともに高い完成度が求められます。

倍率の推移

年度方式志願者数合格者数志願倍率
2026前期309名約3.3倍

前期の志願倍率はおおむね3倍前後で推移しています。合格者数・実質倍率は年度によって変動するため、最新の入試結果でご確認ください。

京都府立医科大学医学部の入試の特徴と対策ポイント

  • 共通テスト500点・2次600点で2次がやや重視される。英語・数学・理科の記述力が合否を分ける。
  • 2次では小論文と面接が課される。医療・倫理に関するテーマへの記述力と、面接での適性評価への準備が必要。
  • 公立医学部の中では難関で、共通テストボーダーも83%と高い。取りこぼしを抑える共通テスト対策が前提になる。
  • 学校推薦型選抜に地域枠があり、要件に該当する受験生には選択肢になる。

まとめ

  • 京都府立医科大学医学部は共通テスト500点・2次600点の「2次やや重視型」。
  • 募集人員は合計約105名(前期93名・推薦系約12名)。後期日程はなし。
  • 河合塾ボーダー偏差値65.0、共通テストボーダー83%。
  • 2次は小論文・面接を課し、総合的な適性が評価される。
  • 前期の志願倍率は3倍前後で推移。

※本記事の入試情報は各大学の募集要項・公式発表等(2026年7月時点)に基づいています。出願の際は必ず大学公式の最新情報をご確認ください。

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