【2026年最新】三重大学医学部の入試情報|偏差値・配点・倍率・対策

三重大学医学部は三重県津市にある国立大学の医学部です。共通テスト650点・2次試験700点とバランスの取れた配点で、後期日程も実施している点が特徴です。この記事では、三重大学医学部医学科の募集人員・配点・偏差値・共通テストボーダー・倍率・入試日程を、2026年度の最新データをもとに整理し、対策のポイントまで解説します。

目次

三重大学医学部の基本情報

項目内容
所在地(医学部キャンパス)三重県津市江戸橋2-174
設置区分国立
医学科募集人員(合計)125名(2026年度)
6年間の学費目安約350万円(国立標準額)
公式入試情報ページ三重大学 入試情報

入試方式と募集人員

2026年度の医学科の募集人員は、以下のとおりです。

方式募集人員
一般選抜 前期(一般)70名
一般選抜 前期(三重県地域医療枠)5名
一般選抜 後期10名
学校推薦型選抜(地域枠含む)40名
合計125名

学校推薦型選抜は地域枠を含めて40名と手厚く設定されています。なお、2027年度入試からは総合型選抜が新設される予定です。地域枠には卒業後の勤務要件などがあるため、詳細は最新の募集要項でご確認ください。

一般選抜の科目・配点

共通テスト(前期)

教科・科目配点
外国語(英語)100点
数学100点
理科(2科目)200点
国語100点
地歴・公民100点
情報50点
合計650点

個別(2次)試験(前期)

科目配点
英語200点
数学200点
理科(2科目)200点
面接100点
合計700点

共通テスト650点に対し2次試験が700点で、比率はほぼ1:1のバランス型です。共通テスト・2次試験のどちらもおろそかにできず、総合力が問われます。後期日程では理科の代わりに小論文(200点)が課され、医療・倫理をテーマにした洞察力と論理的構成力が評価されます。

入試日程

  • 出願期間:2026年1月下旬〜2月上旬(2026年度実績)
  • 前期試験日:2026年2月25日・26日(2026年度実績)
  • 後期試験日:2026年3月12日以降(2026年度実績)
  • 合格発表日:前期3月上旬・後期3月下旬(2026年度実績)

正確な日程は必ず最新の募集要項でご確認ください。

偏差値・共通テストボーダーの目安

  • 河合塾ボーダー偏差値:65.0(2027年度・前期)
  • 共通テストボーダー得点率:82%(2027年度・前期)

偏差値65.0・共通テストボーダー82%は、全国82医学部の中で中位に位置します。国立医学部の中では比較的取り組みやすい難易度ですが、共通テストと2次試験の両方で安定した得点が必要です。

倍率の推移

年度方式志願者数合格者数実質倍率
2026前期249名76名約3.3倍
2025前期約3.3倍
2025後期約17倍
2025推薦約3.1倍

前期の実質倍率はおおむね3倍台で推移しています。後期は募集10名に対し志願者が集中するため非常に高倍率です。

三重大学医学部の入試の特徴と対策ポイント

  • 共通テスト650点・2次試験700点のバランス型。どちらか一方に偏らず、総合力を高める学習計画が求められる。
  • 前期2次は英語・数学・理科(各200点)+面接100点。標準的な出題を確実に得点する力が重要。
  • 後期は理科に代えて小論文(200点)を課す。後期を併願する場合は医療倫理系のテーマに対する記述対策が必要。
  • 学校推薦型選抜が地域枠を含め40名と多い。要件に該当する受験生は推薦型の活用も選択肢になる。

まとめ

  • 三重大学医学部は共通テスト650点・2次700点のバランス型配点。
  • 募集人員は合計125名(前期75名・後期10名・推薦40名)。
  • 河合塾ボーダー偏差値65.0、共通テストボーダー82%。
  • 前期の実質倍率は3倍台、後期は高倍率で推移。
  • 後期は小論文が課されるため、併願時は記述対策が必要。

※本記事の入試情報は各大学の募集要項・公式発表等(2026年7月時点)に基づいています。出願の際は必ず大学公式の最新情報をご確認ください。

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