【2026年最新】長崎大学医学部の入試情報|偏差値・配点・倍率・対策

長崎大学医学部は、長崎県長崎市に位置する国立大学の医学部で、熱帯医学・感染症研究の伝統でも知られています。2次試験の配点比率が高い「2次重視型」の入試が特徴です。この記事では、長崎大学医学部の偏差値・共通テストボーダー、一般選抜前期の科目・配点、倍率の推移、入試日程、対策ポイントを、公式情報と河合塾データをもとに整理します。

目次

長崎大学医学部の基本情報

項目内容
所在地(医学部キャンパス)長崎県長崎市坂本
設置区分国立
医学科募集人員(合計)一般前期66名(2026年度)ほか推薦・地域枠等
6年間の学費目安約350万円(国立標準額・入学料28万円+授業料年約54万円)
公式入試情報長崎大学 入試情報

入試方式と募集人員

方式募集人員(2026年度)
一般選抜(前期)66名
学校推薦型・地域枠 等別途設定

一般選抜前期が募集の中心です。長崎県内の地域医療を担う地域枠推薦なども設けられており、地元定着を意識した募集構造です。詳細な地域枠の要件は募集要項でご確認ください。

一般選抜の科目・配点

共通テスト

教科・科目配点
外国語100点
数学100点
理科100点
国語100点
地理歴史・公民50点
情報15点
合計465点

個別(2次)試験

科目配点
外国語(英語)200点
数学250点
理科250点
面接60点
調査書40点
合計800点

配点比率は共通テスト465点:2次試験800点で、2次試験の比重が大きい2次重視型です。共通テストで基礎を固めたうえで、数学・理科・英語の記述力で差をつける設計です。小論文はなく、面接(個人面接)で問題解決力・意欲・協調性・総合能力などを評価します。

入試日程

  • 出願期間:2026年1月26日〜2月4日(2026年度)
  • 前期試験日:2026年2月25日・26日(2026年度)
  • 合格発表日:2026年3月7日(2026年度)

※2027年度(令和9年度)の日程は、公表され次第、公式の入学者選抜要項でご確認ください。

偏差値・共通テストボーダーの目安

  • 河合塾ボーダー偏差値:65.0(一般前期・2025年度入試)
  • 共通テストボーダー得点率:82%(一般前期・2025年度入試)

全国82医学部の中では中位〜上位グループに位置する国立医学部です。2次重視型のため、共通テストで82%前後を確保したうえで、2次の記述力を高めることが合格の条件になります。

倍率の推移

年度方式倍率(志願倍率)
2025年度一般前期5.5倍

前期倍率は例年5倍前後で推移しています。志願倍率が約5.5倍を超えると第一段階選抜(足切り)が予告されているため、まず共通テストでボーダーを超えることが重要です。

長崎大学医学部の入試の特徴と対策ポイント

  • 2次重視型(共テ465:2次800)。数学250点・理科250点・英語200点の記述力が合否を分ける。
  • 調査書40点が配点に含まれる点が特徴。高校での学習・活動記録も評価対象になる。
  • 面接60点は個人面接で、問題解決力・意欲・協調性などを総合的に評価。小論文はない。
  • 志願倍率が一定を超えると足切りが実施されるため、共通テストで確実にボーダーを超えることが第一目標。

まとめ

  • 長崎大学医学部は長崎県長崎市の国立医学部(熱帯医学の伝統)。
  • 一般前期66名。2次重視型(共テ465:2次800)。
  • 河合塾ボーダーは偏差値65.0・共テ82%(2025年度)。
  • 調査書40点が配点に含まれる。前期倍率は5倍前後。
  • 数学・理科・英語の記述力を高めることが合格の鍵。

※本記事の入試情報は各大学の募集要項・公式発表等(2026年7月時点)に基づいています。出願の際は必ず大学公式の最新情報をご確認ください。

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