【2026年最新】徳島大学医学部の入試情報|偏差値・配点・倍率・対策

徳島大学医学部は、徳島市にキャンパスを置く国立大学の医学部で、日本の医学教育・研究の歴史ある拠点の一つです。一般選抜前期の2次試験に理科が課されず、共通テストで理科を評価するという特殊な配点構造を持つことで知られています。この記事では、徳島大学医学部医学科の募集人員・偏差値・共通テストボーダー・配点・倍率・入試日程を最新データで整理し、対策のポイントまで解説します。

目次

徳島大学医学部の基本情報

項目内容
所在地(医学部キャンパス)徳島県徳島市蔵本町3-18-15
設置区分国立
医学科募集人員(合計)約114名(各方式合計・2026年度)
6年間の学費目安約350万円(国立大学標準額)
公式入試情報徳島大学 入学者選抜要項

国立大学の学費は標準額に準じ、6年間の総額はおよそ350万円です。

入試方式と募集人員

方式募集人員(2026年度)
一般選抜 前期日程複数区分で募集(一般枠・地域枠 等)
学校推薦型選抜(地域枠 等)複数名
総合型選抜・その他若干名

徳島大学医学部は前期日程と学校推薦型選抜が募集の中心で、地域医療を担う人材向けの地域枠も設けられています。方式ごとの正確な人数は最新の募集要項でご確認ください。

一般選抜の科目・配点

共通テスト

教科・科目配点
英語200点
国語150点
数学200点
理科(2科目)300点
地歴・公民50点
情報総合判定の参考
合計900点

個別(2次)試験

科目配点
英語200点
数学200点
面接あり
合計(学科)400点

一般選抜前期の学科配点は共通テスト900点+2次試験400点です。2次試験は英語・数学・面接のみで理科が課されず、そのぶん共通テストで理科の配点が300点と大きくなっています。共通テストの比重が非常に高い共テ重視型で、共テの完成度が合否をほぼ決すると言っても過言ではありません。

入試日程

一般選抜前期の出願は例年1月下旬(2026年度は1月26日〜2月4日)、試験日は2月25日ごろ、合格発表は3月上旬でした。2027年度も同様のスケジュールが見込まれますが、正確な期日は最新の学生募集要項でご確認ください。

偏差値・共通テストボーダーの目安

河合塾のボーダー偏差値は62.5、共通テストボーダー得点率は87%前後(2026年度入試)が目安です。偏差値だけ見ると全国82医学部の中では易しめのグループですが、2次に理科がなく共通テストの比重が高いため、共テボーダーは87%前後と高水準です。共通テストで確実に高得点を取る力が問われます。

倍率の推移

年度志願者数志願倍率実質倍率
2025年度(前期)224名約3.7倍約2.4倍

一般選抜前期の倍率は比較的落ち着いた水準で推移しています。共通テストの得点次第で出願先を選ぶ受験生が多く、年度によって志願者数が変動します。

徳島大学医学部の入試の特徴と対策ポイント

  • 2次試験に理科がない(英・数・面接のみ):理科は共通テスト(300点)で完結します。共テ理科の失点は挽回が難しく、共通テスト形式での理科の完成度が最優先課題です。
  • 共通テスト重視型(共テ900:2次学科400):合否は共通テストでほぼ決まる配点です。全科目でバランスよく高得点を取る力が必要です。
  • 2次は英語・数学の記述力勝負:2次学科は英語200点・数学200点の2教科に集中。この2科目の記述力を磨くことが差をつけるポイントです。
  • 面接対策:面接が課されます。医療への関心や志望動機を自分の言葉で語れるよう準備しておきましょう。

まとめ

  • 徳島大学医学部は徳島市に立地する歴史ある国立医学部。
  • 一般前期の2次は英語・数学・面接のみで理科なし、共テ900+2次学科400。
  • 河合塾ボーダー偏差値62.5だが、共テ重視のため共テボーダーは87%前後(2026年度)と高い。
  • 前期志願倍率は2025年度で約3.7倍(実質約2.4倍)。
  • 共通テスト(特に理科)の完成度と2次の英・数記述力が合否の鍵。

※本記事の入試情報は各大学の募集要項・公式発表等(2026年7月時点)に基づいています。出願の際は必ず大学公式の最新情報をご確認ください。

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イエナアカデミーは、英語・数学・理科をオンライン個別指導で鍛える進学塾です。志望校の配点構造から「どの科目で何点積み上げるか」を逆算して、医学部合格までの学習を一緒に設計します。

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