【2026年最新】福井大学医学部の入試情報|偏差値・配点・倍率・対策

福井大学医学部医学科は、福井県永平寺町の松岡キャンパスに置かれる北陸の国立医学部です。この記事では「福井大学 医学部」を志望する受験生・保護者向けに、募集人員・配点・偏差値・共通テストボーダー・倍率の推移と、前期・後期それぞれの配点構造をふまえた対策ポイントを、公式の募集要項・河合塾データをもとに整理します。

目次

福井大学医学部の基本情報

項目内容
所在地(医学部キャンパス)福井県吉田郡永平寺町松岡下合月23-3(松岡キャンパス)
設置区分国立
医学科募集人員(合計)110名(2026年度)
6年間の学費目安約349万円(国立標準額)
公式入試情報ページ福井大学 入試情報

入試方式と募集人員

方式募集人員(2026年度)
一般選抜(前期日程)55名
一般選抜(後期日程)25名
学校推薦型選抜Ⅱ30名
合計110名

福井大学医学部医学科は、前期・後期の両日程を実施しているのが特徴です。加えて学校推薦型選抜Ⅱ(地域枠を含む)が設けられています。後期日程の枠が25名と比較的大きいため、前期で他大学を受けて後期に福井大学を選ぶという併願戦略も取りやすい構成です。地域枠は卒業後の勤務条件などがあるため、出願前に必ず募集要項を確認してください。

一般選抜の科目・配点

共通テスト(前期日程)

教科・科目配点
外国語(英語)200点
国語200点
数学200点
理科(2科目)200点
地理歴史・公民100点
情報100点
合計1000点

個別(2次)試験(前期日程)

科目配点
外国語(英語)200点
数学200点
理科(2科目)200点
面接100点
合計700点

前期日程は共通テスト1000点に対して2次試験700点で、配点比率はおよそ6:4の共通テスト重視型です。後期日程は共通テスト500点+個別試験220点に小論文・面接を組み合わせる構成で、共通テストの比重がさらに高くなります。前期・後期いずれも共通テストの得点力が合否のカギを握ります。

入試日程

一般選抜(前期日程)は2月25日以降の前期共通日程、後期日程は3月12日以降の後期共通日程で実施され、合格発表はそれぞれ3月上旬・3月下旬です。学校推薦型選抜Ⅱは例年11〜12月に実施されます。年度により日程が変わるため、正確な日付は2026年度(および公表され次第2027年度)の募集要項でご確認ください。

偏差値・共通テストボーダーの目安

河合塾のデータでは、福井大学医学部医学科(前期)のボーダー偏差値は62.5前後、共通テストボーダー得点率は約80%です(2026年度・河合塾)。2025年度前期の合格者平均は共通テスト81.3%(813/1000点)で、全国82医学部の中では標準的な難易度帯に位置します。共通テスト重視の配点のため、8割の得点を安定させることが重要です。

倍率の推移

年度方式志願者数合格者数実質倍率
2024一般前期262名55名約4.1倍
2025一般前期210名55名約3.1倍
2026一般前期

一般前期の実質倍率は近年3〜4倍で推移しています。後期日程は募集人員に対して志願者が集中するため実質倍率が高くなりやすく、年度により大きく変動します。出願前に最新の志願状況を確認しておきましょう。

福井大学医学部の入試の特徴と対策ポイント

  • 前期は共通テスト重視型(共テ1000点:2次700点)。共通テストで8割を固めることが前提になります。
  • 前期・後期の両日程を実施。後期25名の枠は併願戦略上の選択肢として活用できます。
  • 2次試験(前期)は数学・理科・英語が各200点+面接100点。学科3教科をバランスよく仕上げましょう。
  • 学校推薦型選抜Ⅱ(地域枠含む)もあり、福井県の地域医療に関心のある受験生には複数の入口があります。

まとめ

  • 福井大学医学部医学科は国立で、2026年度は計110名募集(前期55・後期25・推薦30)。
  • 前期は共テ1000点+2次700点の共通テスト重視型。前期・後期の両日程を実施。
  • 河合塾ボーダー偏差値62.5前後・共テボーダー約80%(2026年度)。
  • 一般前期の実質倍率は近年3〜4倍。

※本記事の入試情報は各大学の募集要項・公式発表等(2026年7月時点)に基づいています。出願の際は必ず大学公式の最新情報をご確認ください。

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