【2026年最新】鹿児島大学医学部の入試情報|偏差値・配点・倍率・対策

鹿児島大学医学部は、鹿児島県鹿児島市に位置する国立大学の医学部で、離島・へき地医療の教育でも知られています。2次試験で理科400点を課すなど、理科の比重が大きい入試が特徴です。この記事では、鹿児島大学医学部の偏差値・共通テストボーダー、一般選抜前期・後期の科目・配点、倍率の推移、入試日程、対策ポイントを、公式情報と河合塾データをもとに整理します。

目次

鹿児島大学医学部の基本情報

項目内容
所在地(医学部キャンパス)鹿児島県鹿児島市桜ケ丘
設置区分国立
医学科募集人員(合計)一般前期69名・後期19名(2026年度)ほか推薦・地域枠等
6年間の学費目安約350万円(国立標準額・入学料28万円+授業料年約54万円)
公式入試情報鹿児島大学 入試情報

入試方式と募集人員

方式募集人員(2026年度)
一般選抜(前期)69名
一般選抜(後期)19名
学校推薦型・地域枠 等別途設定

前期・後期の両日程を実施します。鹿児島県は離島を多く抱えるため、地域医療・離島医療を担う地域枠推薦なども設けられています。詳細な要件は募集要項でご確認ください。

一般選抜の科目・配点

共通テスト(前期)

教科・科目配点
外国語200点
数学200点
理科200点
国語200点
地理歴史・公民100点
情報25点
合計925点

個別(2次)試験(前期)

科目配点
英語200点
数学200点
理科(2科目)400点
面接120点
合計920点

配点比率は共通テスト925点:2次試験920点で、両者がほぼ均等のバランス型です。2次では理科が400点と配点が突出して大きく、理科の完成度が合否を大きく左右します。後期は共通テスト925点に小論文200点・面接120点の2次(320点)を課します。

入試日程

  • 前期試験日:2026年2月25日・26日(2026年度)
  • 後期試験日:2026年3月12日(2026年度)

※出願期間・合格発表日など詳細は、公式の入学者選抜要項でご確認ください。2027年度(令和9年度)の日程は公表され次第ご確認ください。

偏差値・共通テストボーダーの目安

  • 河合塾ボーダー偏差値:62.5(一般前期・2025年度入試)
  • 共通テストボーダー得点率:82%(一般前期・2025年度入試)/89%(後期)

全国82医学部の中では標準〜中位グループに位置する国立医学部です。共テと2次が均等配点で、特に2次の理科(400点)が得点差を生みやすい構造です。

倍率の推移

年度方式倍率(志願倍率)
2025年度一般前期6.2倍
2025年度一般後期16.4倍

前期倍率は例年6倍前後、後期は15倍を超える高倍率で推移します。前期での合格を狙いつつ、2次の理科でしっかり得点することが合格の近道です。

鹿児島大学医学部の入試の特徴と対策ポイント

  • 共テ925:2次920のバランス型。2次は理科が400点と突出して大きく、理科2科目の完成度が最重要。
  • 英語・数学(各200点)も安定して得点する必要がある。理科偏重にならず3科目を仕上げる。
  • 面接120点が課される。医師としての適性・志望動機を準備しておく。後期は小論文200点も課される。
  • 離島・へき地医療への関心を持つ受験生に向いた大学。地域枠を狙う場合は要件を早めに確認する。

まとめ

  • 鹿児島大学医学部は鹿児島県鹿児島市の国立医学部(離島医療教育で知られる)。
  • 一般前期69名・後期19名。共テ925:2次920のバランス型。
  • 2次は理科400点と配点が突出。理科の完成度が合否を分ける。
  • 河合塾ボーダーは前期 偏差値62.5・共テ82%(2025年度)。
  • 前期倍率は6倍前後、後期は15倍超。

※本記事の入試情報は各大学の募集要項・公式発表等(2026年7月時点)に基づいています。出願の際は必ず大学公式の最新情報をご確認ください。

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