【2026年最新】杏林大学医学部の入試情報|偏差値・配点・倍率・対策

杏林大学は東京都三鷹市にキャンパスを置く私立医科大学です。多摩地域の中核病院として救急医療に強みを持ち、東京都地域枠を設けていることでも知られます。この記事では、杏林大学医学部の一般選抜の配点・偏差値・倍率・6年間の学費・入試日程と対策のポイントを、2026年度(令和8年度)の実績を中心にまとめます。「杏林大学 医学部 偏差値・倍率・配点」を調べている受験生の疑問に答えます。

目次

杏林大学医学部の基本情報

項目内容
所在地(医学部キャンパス)東京都三鷹市新川6-20-2(三鷹キャンパス)
設置区分私立
医学科募集人員(合計)一般選抜79名ほか(2026年度・各方式合計)
6年間の学費目安約3,774万円
公式入試情報ページ杏林大学 募集要項・出願書類

6年間の学費総額は約3,774万円で、私立医科大学の中では中位の水準です。入学金150万円、年間授業料300万円などが含まれます。

入試方式と募集人員

方式募集人員
一般選抜79名
大学入学共通テスト利用選抜25名
東京都地域枠選抜10名
新潟県地域枠・群馬県地域枠各若干名
学校推薦型選抜あり

一般選抜79名を中心に、共通テスト利用25名、東京都地域枠10名など複数の方式があります。東京都地域枠は、医師免許取得後に小児・周産期・救急・へき地医療のいずれかの領域で、東京都指定の医療機関に一定期間(通常9年間)従事する意思のある受験生が対象です。

一般選抜の科目・配点

共通テスト

一般選抜では共通テストを課しません。共通テストの成績は共通テスト利用選抜でのみ使用します。

個別(1次・2次)試験

区分科目配点
第1次試験英語100点
第1次試験数学100点
第1次試験理科(物理・化学・生物から2科目)150点
第2次試験小論文あり
第2次試験面接あり

第1次試験は英語100点・数学100点・理科150点の350点満点で、理科の配点がやや高めです。第1次合格者に対して第2次試験(小論文・面接)が課されます。

入試日程

  • 一般選抜は例年1月中旬〜下旬に第1次試験、2月上旬に第2次試験が実施されます。
  • 出願期間・試験日・合格発表日は年度により異なります。正確な日程は最新の募集要項でご確認ください。

偏差値・共通テストボーダーの目安

河合塾のボーダー偏差値は65.0(2027年度入試/医学科)です。私立医科大学の中では標準的な難易度で、全国82医学部の中では中位に位置します。理科の配点がやや高いため、理科を安定させることが合格の近道です。

倍率の推移

年度方式志願者数合格者数倍率
直近実績一般選抜約13〜14倍

杏林大学医学部の一般選抜の倍率は、近年おおむね約13〜14倍で推移しており、私立医科大学の全国平均とほぼ同水準です。年度ごとの詳細な志願者数・合格者数は最新の入試結果でご確認ください。

杏林大学医学部の入試の特徴と対策ポイント

  • 理科150点のやや重い配点:第1次試験350点満点のうち理科が150点。物理・化学・生物から2科目を選び、標準レベルを確実に取り切る力が求められます。
  • 英語・数学は各100点:英語・数学はそれぞれ100点。バランス型の配点なので、苦手科目を作らず3教科を平均的に固めることが重要です。
  • 東京都地域枠という選択肢:東京都内出身者は東京都地域枠を利用できます。卒業後の勤務条件はありますが、地域医療に貢献したい受験生には有力な選択肢です。
  • 小論文・面接の準備:第2次試験の小論文・面接では、医療への関心や適性が問われます。救急・地域医療に強い大学の特色を理解して臨みましょう。

まとめ

  • 杏林大学は東京都三鷹市の私立医科大学で、救急・地域医療に強みを持つ。
  • 一般選抜の第1次は英語100・数学100・理科150の350点満点で理科やや重視。
  • 河合塾ボーダー偏差値は65.0(2027年度)で私立の中では標準的な難易度。
  • 6年間の学費は約3,774万円。東京都地域枠10名などの地域枠がある。
  • 一般選抜の倍率は近年約13〜14倍で推移。

※本記事の入試情報は各大学の募集要項・公式発表等(2026年7月時点)に基づいています。出願の際は必ず大学公式の最新情報をご確認ください。

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