【2026年最新】東海大学医学部の入試情報|偏差値・配点・倍率・対策

東海大学医学部は、神奈川県伊勢原市に本拠を置く私立医学部です。理科1科目で受験できる独特の一般選抜や、社会人・他学部出身者向けの「展学のすすめ」(編入学)など、多様な入り口を持つ大学として知られます。この記事では、東海大学医学部の募集人員・配点・偏差値・倍率・学費・入試日程を、公式の募集要項と河合塾データをもとに整理し、合格に向けた対策ポイントまで解説します。

目次

東海大学医学部の基本情報

項目内容
所在地(医学部キャンパス)神奈川県伊勢原市下糟屋143(伊勢原キャンパス)
設置区分私立
医学科募集人員(合計)一般選抜60名・共通テスト利用選抜・神奈川県地域枠 ほか(2026年度)
6年間の学費目安約3,550万円
公式入試情報ページ東海大学 医学部 入試情報

入試方式と募集人員

東海大学医学部医学科の主な入試方式と募集人員は次のとおりです(2026年度)。

方式募集人員
一般選抜60名
共通テスト利用選抜実施あり
神奈川県地域枠選抜実施あり(申請予定)

このほか、総合型選抜(希望の星育成)や、社会人・他学部出身者向けの特別選抜「展学のすすめ」(編入学)も実施されています。地域枠は卒業後の勤務地等の要件があるため、出願前に必ず最新の募集要項で条件を確認してください。

一般選抜の科目・配点

個別(1次)試験

教科・科目配点
英語100点
数学100点
理科(物理・化学・生物から1科目選択)100点
合計300点

個別(2次)試験

科目内容
小論文実施
面接実施

東海大学の一般選抜は、理科が1科目選択で受験できる点が最大の特徴です。多くの私立医学部が理科2科目を課す中で、理科1科目・計300点というシンプルな配点は、理科の負担を抑えたい受験生にとって大きな魅力になります。1次を英語・数学・理科各100点で判定し、2次で小論文・面接を課して最終合否を決めます。

入試日程

2026年度一般選抜のスケジュールは次のとおりです(年度を必ず確認してください)。

区分日程
出願期間2026年1月4日〜1月17日
1次試験2026年2月2日または3日
2次試験2026年2月14日または15日

偏差値・共通テストボーダーの目安

河合塾のボーダー偏差値は65.0前後(2025年度・一般選抜)です。全国82医学部の中では中堅私立に位置づけられます。理科1科目で受験できる分、英語・数学・理科1科目のいずれも高い完成度が求められ、少ない科目で高得点を取る精度が重要になります。

倍率の推移

年度方式志願者数志願倍率実質倍率
2025年度一般選抜4,042名約67.4倍約23.0倍

理科1科目で受験しやすいことから志願者が非常に多く、志願倍率は60倍を超えます。繰上げを含む実質倍率でも約23倍と高水準で、1次試験(300点)での高得点が合格の前提になります。

東海大学医学部の入試の特徴と対策ポイント

  • 理科1科目で受験できる:理科1科目・計300点というシンプルな配点が最大の特徴。理科の負担を抑えたい受験生に向いています。
  • 少ない科目で高得点が必要:科目が少ない分、英語・数学・理科1科目のいずれも高い完成度が求められます。取りこぼしが致命傷になりやすい構造です。
  • 多様な入試ルート:一般選抜のほか、総合型選抜(希望の星育成)や編入の「展学のすすめ」があり、経歴に応じた入り口を選べます。
  • 2次の小論文・面接:1次通過後は小論文・面接で最終判定されます。医療への考えや志望理由を言語化しておきましょう。
  • 神奈川県地域枠:地域枠選抜もあり(申請予定)、条件に合えば選択肢になります。要件を早めに確認しましょう。

まとめ

  • 東海大学医学部は神奈川県伊勢原市の私立医学部で、理科1科目で受験できるのが特徴。
  • 一般選抜は英語100・数学100・理科100の計300点、2次で小論文・面接。
  • 河合塾ボーダー偏差値は65.0前後(2025年度)、実質倍率は約23倍と高水準。
  • 6年間の学費は約3,550万円。総合型・編入など多様な入試ルートがある。

※本記事の入試情報は各大学の募集要項・公式発表等(2026年7月時点)に基づいています。出願の際は必ず大学公式の最新情報をご確認ください。

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