【2026年最新】大阪大学医学部の入試情報|偏差値・配点・倍率・対策

大阪大学医学部は、関西を代表する旧帝大の医学部で、全国でも最難関クラスに位置します。共通テスト500点に対し2次試験1500点という強い「2次重視型」の配点が特徴です。この記事では、大阪大学医学部医学科の募集人員・配点・偏差値・共通テストボーダー・倍率・入試日程を、2026年度の最新データをもとに整理し、対策のポイントまで解説します。

目次

大阪大学医学部の基本情報

項目内容
所在地(医学部キャンパス)大阪府吹田市山田丘2-2(吹田キャンパス)
設置区分国立
医学科募集人員(合計)98名(2026年度)
6年間の学費目安約350万円(国立標準額)
公式入試情報ページ大阪大学医学部 入試情報

入試方式と募集人員

2026年度の医学科の募集人員は、以下のとおりです。

方式募集人員
一般選抜 前期93名
学校推薦型選抜5名
合計98名

一般選抜は前期のみで、後期日程は実施されていません。学校推薦型選抜は5名分で、研究医養成などを目的とした独自の選抜です。詳細は最新の募集要項でご確認ください。

一般選抜の科目・配点

共通テスト

教科・科目配点
外国語(英語)100点
国語100点
数学100点
理科(2科目)100点
地歴・公民75点
情報25点
合計500点

個別(2次)試験

科目配点
英語500点
数学500点
理科(2科目)500点
面接段階評価
合計1500点

共通テスト500点に対し2次試験が1500点で、比率はおよそ1:3の強い「2次重視型」です。英語・数学・理科がそれぞれ500点と均等で、いずれも最難関レベルの記述力が求められます。第一段階選抜では、共通テストの素点が1000点満点中700点(70%)に満たない場合は原則不合格となる絶対基準が設けられています。

入試日程

  • 出願期間:2026年1月下旬〜2月上旬(2026年度実績)
  • 前期試験日:2026年2月25日・26日(2026年度実績)
  • 合格発表日:2026年3月上旬(2026年度実績)

正確な日程は必ず最新の募集要項でご確認ください。

偏差値・共通テストボーダーの目安

  • 河合塾ボーダー偏差値:70.0(2026年度・前期)
  • 共通テストボーダー得点率:90%前後(2026年度・前期)

偏差値70.0・共通テストボーダー90%前後は、全国82医学部の中でも最難関クラスです。旧帝大医学部の中でも高い水準で、共通テストで9割を確保したうえで2次試験の記述力を極限まで高める必要があります。

倍率の推移

年度方式志願者数合格者数実質倍率
2025前期269名96名2.6倍
2024前期256名93名2.6倍
2023前期235名94名2.4倍

前期の実質倍率はおおむね2.5倍前後で安定しています。最難関ゆえに志願者が実力者に絞られ、見かけの倍率は高くありませんが、合格ラインは極めて高い水準にあります。

大阪大学医学部の入試の特徴と対策ポイント

  • 共通テスト500点・2次1500点の強い2次重視。合否は事実上2次試験で決まる。
  • 2次は英語・数学・理科が各500点の均等配点。どの科目も穴を作れず、全科目で高水準の記述力が必要。
  • 第一段階選抜に共通テスト70%(700/1000点)の絶対基準がある。まずこの基準を確実に超える共通テスト対策が前提。
  • 面接は段階評価で実施される。医師・研究者を志す動機や適性を自分の言葉で説明できる準備をしておきたい。

まとめ

  • 大阪大学医学部は共通テスト500点・2次1500点の強い「2次重視型」。
  • 募集人員は合計98名(前期93名・推薦5名)。後期日程はなし。
  • 河合塾ボーダー偏差値70.0、共通テストボーダー90%前後の最難関クラス。
  • 2次は英・数・理が各500点均等で、全科目の記述力が問われる。
  • 前期の実質倍率は2.5倍前後で安定。

※本記事の入試情報は各大学の募集要項・公式発表等(2026年7月時点)に基づいています。出願の際は必ず大学公式の最新情報をご確認ください。

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