【2026年最新】琉球大学医学部の入試情報|偏差値・配点・倍率・対策

琉球大学医学部は、沖縄県西原町に位置する国立大学の医学部で、沖縄・離島の地域医療を支える中核機関です。共通テストの配点比率がやや高く、前期・後期の両日程を実施する点が特徴です。この記事では、琉球大学医学部の偏差値・共通テストボーダー、一般選抜前期・後期の科目・配点、倍率の推移、入試日程、対策ポイントを、公式情報と河合塾データをもとに整理します。

目次

琉球大学医学部の基本情報

項目内容
所在地(医学部キャンパス)沖縄県中頭郡西原町字上原
設置区分国立
医学科募集人員(合計)一般前期70名・後期25名(2026年度)ほか推薦・地域枠等
6年間の学費目安約350万円(国立標準額・入学料28万円+授業料年約54万円)
公式入試情報琉球大学 入試情報

入試方式と募集人員

方式募集人員(2026年度)
一般選抜(前期)70名
一般選抜(後期)25名
学校推薦型・地域枠 等別途設定

前期・後期の両日程を実施し、後期の募集人員(25名)が比較的多いのが特徴です。沖縄県・離島の地域医療を担う地域枠推薦なども設けられています。詳細な要件は募集要項でご確認ください。

一般選抜の科目・配点

共通テスト(前期)

教科・科目配点
外国語200点
数学200点
理科200点
国語200点
地理歴史・公民100点
情報100点
合計1,000点

個別(2次)試験(前期)

科目配点
英語200点
数学200点
理科200点
面接200点
合計800点

配点比率は共通テスト1,000点:2次試験800点で、共通テストの比重がやや大きい構成です。まず共通テストで得点を固めたうえで、2次の学力(英語・数学・理科各200点)と面接(200点)で評価されます。後期は共通テスト1,100点(英語300点ほか)に小論文100点・面接200点の2次を課します。

入試日程

  • 前期出願期間:2026年1月26日〜2月4日(2026年度)
  • 前期試験日:2026年2月25日・26日(2026年度)
  • 前期合格発表日:2026年3月6日(2026年度)
  • 後期試験日:2026年3月12日(2026年度)
  • 後期合格発表日:2026年3月20日(2026年度)

※2027年度(令和9年度)の日程は、公表され次第、公式の入学者選抜要項でご確認ください。

偏差値・共通テストボーダーの目安

  • 河合塾ボーダー偏差値:62.5(一般前期・2025年度入試)
  • 共通テストボーダー得点率:82%(一般前期・2025年度入試)/87%(後期)

全国82医学部の中では標準〜中位グループに位置する国立医学部です。前期は共通テストで82%前後を確保しつつ、2次の学力と面接(200点)でバランスよく得点することが求められます。

倍率の推移

年度方式志願者数合格者数倍率(志願倍率)
2025年度一般前期328名71名4.7倍
2025年度一般後期513名26名20.5倍

前期倍率は例年4〜5倍前後、後期は20倍前後の高倍率で推移します。後期は募集も多い一方で志願者も集中するため、前期での合格を第一に狙う戦略が現実的です。

琉球大学医学部の入試の特徴と対策ポイント

  • 共テ1,000:2次800でやや共テ重視。共通テストで82%前後を確保することが前期合格の前提。
  • 2次は英語・数学・理科が各200点の均等配点。標準〜応用レベルを確実に得点する力が求められる。
  • 面接が200点と配点が大きい。医師としての適性・志望動機、地域医療への関心を計画的に準備する。
  • 後期(25名)は小論文100点・面接200点を課し高倍率。沖縄・離島医療に関心のある受験生に向いた大学。

まとめ

  • 琉球大学医学部は沖縄県西原町の国立医学部(沖縄・離島医療の中核)。
  • 一般前期70名・後期25名。前期は共テ1,000:2次800でやや共テ重視。
  • 面接が前期200点・後期200点と配点が大きい。
  • 河合塾ボーダーは前期 偏差値62.5・共テ82%(2025年度)。
  • 前期倍率は4〜5倍前後、後期は20倍前後。

※本記事の入試情報は各大学の募集要項・公式発表等(2026年7月時点)に基づいています。出願の際は必ず大学公式の最新情報をご確認ください。

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