慶應義塾大学 医学部の2025年度(令和7年度)数学について、実際の入試問題冊子を精読して確認できた事実をまとめました。慶應義塾大学 医学部は私立大学のため、一般選抜に大学入学共通テストはありません。ここでは冊子から読み取れた出題の事実のみをご紹介します。
目次
実際に問題冊子を読んで確認できたこと
- 大問構成は4題で、解答方式は空欄補充が中心、記述は一部のみでした。空欄は延べ54個でした。
- 大問Iは小問集合5問で、新課程「統計的な推測」を正規分布表とともに出題(身長分布)したほか、確率密度関数、区分求積、複素数平面、整数(√2の無理性)が扱われました。(5)のみ「思考過程も書きなさい」という記述式でした。
- 大問IIは確率漸化式・期待値・分散、大問IIIは多項式の合成に関する恒等式の証明と数学IIIの微積分、大問IVは座標平面から座標空間への反射の法則の拡張が出題されました。
- 新課程で導入された「統計的な推測」が、正規分布表とともに出題されました。
無料レポートでわかること(A4・全1ページ)
無料の分析レポートでは、次の内容を掲載しています。
- 数学の出題内容(大問構成、各大問の分野と題材、空欄の個数や記述式の箇所など、冊子から確認できた事実)
- 該当する試験時間・配点(数学100分・150点。一次試験は500点満点で、私立のため共通テストはありません)
- 出典・注記(問題冊子の精読と公式募集要項にもとづく旨)
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