2025年度(令和7年度)は新課程(新学習指導要領)入試の初年度です。東京科学大学(旧・東京医科歯科大学)・千葉大学・横浜市立大学・慶應義塾大学 医学部が「情報」「数学C」「統計的な推測」をどう扱ったかを整理しました。共通テストの配点は公式値、出題内容は問題冊子の精読による事実のみをご紹介します。
目次
実際に確認できたこと
- 共通テストの新科目「情報」の配点は、千葉大25点・横浜市立大50点でした。慶應医は私立のため共通テストがありません。
- 数学Cの複素数平面は、千葉大(Van Aubelの定理の証明)と慶應医(大問Ⅰの小問)で出題されました。横浜市立大は複素数平面・二次曲線の出題がありませんでした。
- 東京科学大は、整数と平面ベクトル(数学Cのベクトル)を組み合わせた融合問題を出題し、数III積分(求積)の出題はありませんでした。
- 「統計的な推測」は、慶應医が正規分布表とともに大問Ⅰで正面から出題しました。ほかの3校では、精読した範囲で二次数学での出題は確認できませんでした。
無料レポートでわかること(A4・全2ページ)
無料の分析レポートでは、次の内容を掲載しています。
- 共通テストの新科目「情報」の配点(千葉大・横浜市立大)と各校の共通テスト合計
- 数学C(複素数平面・ベクトル・二次曲線)の各校の出題状況
- 「統計的な推測」を出題した学校と、その題材・位置づけ
- 出典・注記(公式配点と問題冊子の精読にもとづく旨、確認できなかった項目の断り)
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「首都圏4医学部 新課程(情報・数学C・統計的な推測)の扱い レポート(2025年度版)」を無料で進呈しています。公式配点と2025年度の入試問題冊子で確認できた事実をまとめた資料です。
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