千葉大学医学部の2025年度(令和7年度)の化学について、実際の問題冊子を読んで確認できた事実をまとめました。これから受験を考えている方や保護者の方に向けて、出題の内容を整理してお伝えします。
目次
実際に問題冊子を読んで確認できたこと
- 冊子は大問4題で構成され、冒頭の表で「医学部志望者のうち化学を選択する者→1・2・3・4」と全4題が指定されています。他学部の多くは3題です。
- 個別の小問で「計算過程も示し」と7問に明示的に求めています。論述は20字1問のみです。有効数字の指定が全計算問題に明示されています(2桁6問・3桁1問・整数3問)。
- 大問1は理論(結晶格子・充填率・密度、ミョウバンの単位格子)、大問2は無機と理論(水素製鉄、溶融塩電解、電気分解)、大問3は有機(アルケンの構造決定)、大問4は有機・高分子(アミノ酸・等電点・タンパク質定量、ヒストンのアセチル化)です。
- 無機の独立した出題があり、構造式を書かせる箇所は計8つです。
無料レポートでわかること(A4・全2ページ)
- 千葉大学医学部の化学の出題内容(医学部が解答する全4題の分野・設問数、計算過程や有効数字の指定など)
- 理科の試験時間(2科目100分=1科目50分相当)と二次試験での配点(理科300点)
- 分析の出典(2025年度の問題冊子の精読、公式募集要項)
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