千葉大学医学部の2025年度(令和7年度)の数学について、実際の問題冊子を読んで確認できた事実をまとめました。これから受験を考えている方や保護者の方に向けて、出題の内容を整理してお伝えします。
目次
実際に問題冊子を読んで確認できたこと
- 冊子は問1〜9で構成され、裏表紙の表で医学部は問5・6・7・8・9の5題を解答するよう指定されています。出題範囲は数学I・II・III・A・B・Cです。
- 全問記述式で、解答の過程を明示することが注意事項で義務づけられています。医学部が解答する13小問のうち、7問が証明・論述です。
- 問5は確率、問6は数III微積分(対数曲線と円)、問7は数IIIの無理関数の解析(グラフの図示を含む)、問8は複素数平面(Van Aubelの定理の証明を含む)、問9は台形公式の誤差評価を扱う不等式の証明です。
- 数III微積分が3題(問6・問7・問9)を占めます。ベクトル・数列・整数は医学部の指定セットには含まれていません。
無料レポートでわかること(A4・全2ページ)
- 千葉大学医学部の数学の出題内容(医学部が解答する問5〜9の各題の分野・設問数・記述式の指定など)
- 数学の試験時間(120分)と二次試験での配点(300点)
- 分析の出典(2025年度の問題冊子の精読、公式募集要項)
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